コンテクスト・シンキング

コンテクスト思考で課題解決!

論理の未来、感情の未来。

今朝、こんなニュースが流れて来た。 japan.cnet.com 囲碁は論理で勝敗が決まるということであれば、先読み数だけの対決になっているのでしょうか。だとしたら、人の思考がコンピューターに敵うとは思えないですね。 AIは論理的には優れていると思います。 …

具体的な話を抽象的に捉える

ここ最近、ずっと気になっているのが、具体的と抽象的。 僕の話は抽象的なことが多く、もっと具体的に言ってもらった方が「わかりやすい」と言われることが多いのですが、これって抽象的に物事を捉えている人からすると、結構、ヤバい感じのことなので、今回…

考えれば「何をするか?」は「何をすべきか?」に変わる。

FBのタイムラインでコメントをしていた方が多かったこちらの記事から。 toyokeizai.net 2015年の記事です。そして、毎度おなじみにの方の記事です。 「実践している人をサポートしろ」ということなのか、実践している人は「誰かが反対しても頑張れ」と言いた…

AIDMAからCISDASへ

(wikipediaより) AIDMA(アイドマ)とは1920年代にアメリカ合衆国の販売・広告の実務書の著作者であったサミュエル・ローランド・ホールが著作中で示した広告宣伝に対する消費者の心理のプロセスを示した略語である。日本語圏において「AIDMAの法則」とし…

集客対象と顧客対象のバランスがビジネスのスケールを決める。

前回のエントリーの続きです。→のリストを参照して戻ってみてください。 次に、リリースを出せば集客するのか?について考えてみます。ここでは、集客と顧客という視点での分析になります。 <リリースを出せば集客するのか?>「リリースを作れば集客できる…

地方の課題は、磨くこと、伝えることに現れる。

私が感じる地方の課題についてまとめておきたいと思います。 個人的なメモみたいなものです。 <目的> 地域の活性化 <活性化とは?> 外貨を稼ぐこと <外貨を稼ぐ方法とは?> ①地域への流入人口を増やすこと ②物(サービス)を流出させて、お金を流入さ…

【応用編】チームづくりに活かしてみる。

今回の応用編は、チームビルディングへの活用です。 コンテクスト・シンキングの思考方法は、論理と感情の共存を目指していますが、チームづくりには、この2つが必要なのです。論理だけでは共感を得られないし、共感だけではモノゴトは進みません。 まず、…

【応用編】プレスリリースの書き方 2/2

明けましておめでとうございます。 今年も宜しく御願します。 さて、今回は、前回の続きです。前回のエントリーはこちら。 先のエントリーで、ニュース性を「社会性、時限性、希少性、地域性の組み合わせから生まれるニュース感」と表現しました。当初は新規…

【応用編】プレスリリースの書き方 1/2

コンテクスト・シンキングは思考方法なので、様々な場面へ転用できる可能性が高いです。企業の組織作りだったり、チームのつくり方だったり、新製品の開発、業務の拡大、新規事業への参入、なんでも応用ができるのではないかと考えています。 ただ、これは私…

モノゴトは“シンプル”に考えてはいけない。

僕自身、普段からいろいろと考えるあまり、どうでもいいことを深堀して考える傾向はあるにせよ、賢人たちが言う“シンプルに考える”という言葉には、どうにも違和感を覚えてしかないのです。 僕の言い方では、“モノゴトは抽象的に捉えた方が良い”となります。…

スリランカでは有名な話だけど日本人の私は知らなかった。

先日、スリランカ出身で桐生市内で起業されている方にお会いしました。 正直、スリランカと言えば、インドの右下にある小さな国くらいのイメージしかなかったのですが、彼の話を聞いていると、スリランカの方々と一緒に何かしたいと感じました。 matome.nave…

アドバイスを聞く、聞かない、どっち?

仕事の関係上、アドバイスを求められることがある。 一応、本気でアドバイスするのだが、このアドバイスというものの本質はどこにあるのだろうかと考えていた。 自分に都合の良いアドバイスだけを取り入れて、自分の立てた予想に自信を付けたいというケース…

“つなげる”から“つながる”へ。

最近、少しずつですが、方向転換してきたことが形になってきた気がしています。 きっかけは、アダム・グラント著「Give & Take」を読んだことでした。彼は、人の行動の本質的な資質を“ギバー”と“テイカー”と“マッチャー“の3種類に分類しました。 この分類で…

2016年 ウッドデザイン賞 受賞しました

お客さまの宮島工務店さまが、2016年ウッドデザイン賞を受賞しました。 コミュニケーション分野のソーシャルデザイン部門です。 www.youtube.com このイベントは、“地元工務店の認知度の低さ”をどのように転換できるか?がテーマでした。宮島工務店のお客様…

それでも僕は失敗をススメない。

Facebookで知人のタイムラインにアップされていた記事を読んで、私も「挑戦」と「失敗」について考えてみました。 ↓↓その記事がこちら↓↓ blog.suzukisanchi.com ようやくすると、「勝者と敗者は他者が決めるものであり、挑戦の結果がその2つの成果なら、そ…

地域とアートの良好な関係とは?

こんな記事を見つけた。 コンテクスト・シンキングで言えば、「鳥の目」での分析というところだろうか。地元桐生で開催されていた桐生再演の実情を垣間みてきた「虫の目」も取り入れて考えてみたい。 zasshi.news.yahoo.co.jp 私が暮らす桐生にも以前、「桐…

アンケート結果は鵜呑みにした方が良い。

よく、アンケート結果について信用しない方が良いとか、そこから派生して、消費者目線にならなくて良いとか、そういう主張を聞いたりする。 消費者は自分が欲しいものがわからない、と言った方もいた。確かにそうだ。新しい価値、「こういうものを待っていた…

「ホウ・レン・ソウ」より「ソウ・レン・ホウ」

仕事の「ホウ・レン・ソウ」と言えば、「報告・連絡・相談」と教わってきたものの、ピンと来ないことが多い。 上司「お前に任せたからな」 部下「頑張ります!」 しばらくして 部下「こうなりました!」 上司「ん?まるでダメだな、なんで相談しない」 部下…

災難と不幸と残念。

随分と久しぶりの更新となってしまいました。意気揚々と2016/04-06の新しいクールに望んだわけですが、災難と不幸と残念が続きました。 ブログを更新して、熊本入りをしました。その2日後に熊本で被災し、その後2週間ほどは、情報共有の支援をさせて頂いたの…

ラジオ番組を真面目に作る

というテーマを新年度掲げて行こうかと思いまして、まずは、番組と連動させていこうかと思います。 番組のテーマは地域×コミュニティ×ビジネスなんですが、地域を変えるのは、やっぱりビジネスのチカラであって欲しいと思うのです。そうやって、皆がハッピー…

思考法の落とし穴

最近、ずっと考え続けていることがありまして、世にある思考方法に対して、そうなんだよねーと思う一方、何かが抜けているような気がしてならないのです。 論理的思考法、ロジカルシンキングに代表されるような思考法は、基本的に、自分自身の中で展開される…

コンテクスト・シンキングの基本スタンス

すっかりご無沙汰になっていました。年末年始にいろいろとありましてねぇ....。 すでに随分前のように感じています。 さて、今回は、「コンテクスト・シンキングの基本スタンス」についてお話をしてみたいと思います。 文脈さえ読み解く事ができれば、どんな…

「指示待ち人間」の投稿から得る教訓とは?

FBの方で投稿をした「指示待ち人間」のまとめ。400以上の「いいね」に、98のシェア、という結果に。驚きです。皆さんの周りにも多いのかもしれません。私の周りにも多かったと思います。さて、このまとめ、内容としては「なるほど」というものでありますが、…

タイトル変更しました。

このブログを「コンテスト・プランニング」という名称から、「コンテクスト・シンキング」と変更しました。さらに、「コンテクスト・シンキング」を、「コンテクスト・リサーチ」と「コンテクスト・プランニング」と「コンテクスト・アクション」の3つから…

PDCAサイクルの落とし穴。

最近では高校生や中学生でも知っているであろうPDCAサイクルですが、私は割と懐疑的だったりします。 まずはwikipedia先生よりコピペしてきます。以下のように説明しています。 Plan(計画):従来の実績や将来の予測などをもとにして業務計画を作成する Do…

ロジカルシンキングで共感を得る方法ーその③「考え抜くための考え方」を知る。

前々回から始まった「共感」シリーズ、今回で3回目となりました。 これまでの2回で、「共感を得るには大義が必要であり、大義を表明することは、共通認識を確認し、相手と自分は同じ土俵に立っているんだよ」ということを示すことからスタートする、という…

ロジカルシンキングで共感を得る方法ーその②「共感の土台」を作る。

前回は、共感を得られない理由について考えた。 今回は、共感を得るための準備、土台作りについて考えてみる。 家づくりもそうだが、やはり、肝心なのは土台作りだ。劇的ビフォワーアフターでも、リフォームしながら、基礎工事をやり直すように、しっかりし…

ロジカルシンキングで共感を得る方法ーその①「共感を得られない」理由を知る

前回のエントリーでは、共感を生むためには大義が欠かせないという話しをした。大義は共感を得やすいし、大義に反対する人は絶対数で見れば少ないから。ただ、大義を掲げても共感を得られないこともある。そこで、今回は、なぜ、共感を得られないのか?とい…

共感を得るストーリーのつくり方

「共感を得るには物語」「説得ではなく納得が必要」など、いろいろなところで言われてる。確かにそうだ。私は、これらの手法は技術であり、習得可能だと思ってる。そう考えているので、センスでどうにか出来ると思っている方を見ると違和感を抱く。 ところで…

2015年の日本的選挙戦略について考えてみる。

テレビで統一地方選の結果を見ながら「選挙戦をどう戦うのが良いのだろうか?」とぼんやり考えていました。もちろん、文脈を読むことから始まるわけなので、これはコンテクスト・プランニングの演習問題みたいなモノです。 そこで、どこまで有効かはわからな…

プランニングの重要性

うまく行く場合とうまく行かない場合、その差はどこにあるか?と言えば、プランニングに他ならない。 プランニングを行う上で大切なことは、以下を切り分けることだ。 ・自分でないと出来ないこと/自分だから出来ること ・自分じゃなくても出来ること プラ…

課題の答えがある場所はいつも同じだ。

世の中にはたくさんの課題がある。 私たちの暮らしにあれば、地域の外、地域との間、国の中、国と国など。 異なる文化が交わると軋轢が生まれ、それが「課題」というカタチで表出する。表出した課題は、人々を困惑させたり、共感させたり、誘導したり、様々…

新年おめでとうございます。

昨年6月、コンテクストプランニングのブログを立ち上げ、半年ほどが経ちました。 10月からはコンサルタントをしていた会社の顧問となり、月に2日、企業内のチームと活動をしています。2ヶ月準備してきたアクションの評価はこれからですが、企業内のコミュ…

派遣が定着しない企業にはダメ人材を送り込め!

今回は、知人の職場の派遣が定着しないという話を聞いて、なんでそうなるのかを考えたお話です。 ここで問題です。 あなたは派遣会社に勤務しています。クライアントの企業からの相談です。『ナカナカ職場に人材が定着してくれないので、できるだけ良い人材…

コミュニケーションの目的

私には想いを寄せる人が居ます。好きな仕事があります。将来目指しているものがあります。「こうなりたい!」という目標があります。 このように、人は、1人で存在していたらものすごくシンプルなものです。1つの考え、1つの感情によって、形作られるから…

課題の発見と解決のチカラ

今回は「課題」の見つけ方についてです。 仕事でもコミュニティでも、もっと言えばプライベートでもなんでも、課題の整理をすると、物事に対して自然体で構えられるのではないかと思っています。私は、「自然体を心がけよう」というのは不自然な状態なんです…

「失敗を恐れろ」

よく「失敗を恐れるな!」「失敗したって良いんだ!」と言う方がいますが、私の経験からすると、失敗はしない方がいいです。失敗なんて可能な限り避けてください。ただ、だからと言って、「失敗を恐れて“何もしない”」という状態になるのは最悪です。言い訳…

正しい思考方法の身につけ方

思考方法というか、考え方というか、もっと言えば、「考え型」には、正解と不正解がある。地方では不正解の考え型によく出会う。 面倒なので「型」と呼ぶことにしよう。 この型を身につける方法は教わるのが一番。誰から教わるか、と言えば、知っている人か…

「不幸なオンナが嫌いだ」by 寺山修司

周囲の騒がしさが一段と激しさを増しております。バカの壁というタイトルの意味がようやく分かってきた次第です(笑。 そんなこともあって、今日は、「うまくいかない」人がなぜうまくいかないのか、について考えてみます。 作家の寺山修司がある本の中で言…

コンテクスト・プランニング〜主体性のデザイン〜

最近、周囲が騒がしいです。嵐の予感です(笑。 コンテクスト・プランニングというメソッドで仕事をしていると、まぁ、驚くくらい周囲に理解されません。これは大いなる課題です。解決方法を見いださないとなりません。もともと誤解を与えるタイプなのですが…

「コンテクスト・プランニング」の視点で見る黒田官兵衛

最近、大河が面白くて仕方ないです。もうお年寄りかもしれない。 何が面白いのか、というところですが、あの時代、軍師ほど、コンテクストを読み、プランニングすることに長けていると感じるからです。これはあくまでも大河ドラマの黒田官兵衛の話しです。史…

なぜ「コンテクスト」が必要なのか?

今回は、ものすごく大切な問いです。 なぜ、コンテクストが必要なのか、という問い。 これまでにも「コンテクストプランニング」という言葉を使った方はいらっしゃいます。 Amazon.co.jp: 次世代コミュニケーションプランニング: 高広 伯彦: 本 こちらの中…

そもそも「コンテクスト」ってなんだよ?

前回はなんとも個人的な内容でした(苦笑。今回からは仕事っぽくいきます。とは言っても、堅苦しい感じは苦手です。それと所謂、自己啓発みたいなものでもありません。あくまでも経営者に向けたコンサルティングに取り組んでいきたいと思ってます。 私が提供…

「コンテクスト・プランナー」という肩書き

はじめまして。 コンテクスト・プランナーの小保方です。最近、話題の苗字です(笑。 正直、この肩書きで良いのか?ということに迷いはあるのですが、以前から、「何されている方ですか?」と聞かれて「つなぎやさんです」と答えていました。コーディネータ…