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コンテクスト・シンキング

コンテクスト思考で課題解決!

思考法の落とし穴

最近、ずっと考え続けていることがありまして、世にある思考方法に対して、そうなんだよねーと思う一方、何かが抜けているような気がしてならないのです。

 

論理的思考法、ロジカルシンキングに代表されるような思考法は、基本的に、自分自身の中で展開されるものである。当たり前だ。一方で、様々なフレームワークなどは、対象を如何に客観的に観ることが出来るか?ということに用いられる。あくまでも一般論ですけどね。

 

で、私がここで話している「コンテクスト・シンキング」の思考方法なのだが、これを分かりやすく言うなら、「相手の立場に立って考えてみて」ということになるかな、と感じている。

 

「ドリルが欲しい人は穴が欲しい」という有名な逸話が示すように、思考方法を学びたい人は、そうやって何かをしたい「はず」である。新商品開発、課題解決、戦略立案、なんでも良いのですが、とにかく何かを「生み出したい」「変えたい」という人なんだろうなと思うわけです。

 

でも、実際には、それを実行しようとしてもうまく行かないことが多い。それは何故かと言えば、そう、必ず、誰かとやらなくてはいけないんだけど、相手から共感を得たり、同調されたりがなかったり、一部の人しか反応せずに、結果的に対立構造作ってしまったりなんてね。そんなことになってしまうわけです。

 

最近、稼げる個人を増やしたい、みたいな感じのコンサルタントが多いですけど、結局、実践者が受講生自身なので、正しい順番に乗っ取ってやれば実績は付いて来る、ということなんでしょうね。

 

話しを戻しますが、その思考方法を手に入れて、何をしたいのか?ということを考えたとき、その目的を達成するときに、自分以外の人が介在するのであれば、コンテクスト・シンキングが一番良いのではないかなと思ったりしてます。

 

コンテクスト・シンキングは、論理的思考方法の視点を自分ではなく、対象に置いているイメージなんです。詳しくはまた別の機会に。